関節をならすと骨が太くなる、なんてこと聞いたことはありませんか?
今日は関節がなる理由と、なることによる影響についてお伝えいたします!
関節がなる仕組み!
関節がなるかどうかは関節の中の圧力が関係します!
関節に強い圧力をかけられるかどうかで音が鳴るかどうかが変わってきます^_^
どういうことかと言うと、関節に強い圧力をかけるとその時にガスが発生する。
ガスが発生し気泡ができ、その泡が弾ける音が骨のポキポキなる音なんですよ^_^
影響はあるのか?
普通に泡が弾けるだけであれば特に問題は無いですが、泡が弾けていくとその衝撃が骨に伝わってしまいます!
その衝撃が何度も加わっていくと骨が太くなってしまう可能性があり、逆に痛めてしまうようなこともあり得ます、、
神経も圧迫してしまうので、出来ればあまりならし過ぎない方が良い!
関節にガスが溜まることが音の鳴る原因だと言われてはいるが、あくまでも仮説です!
仮説とはいえ、納得のできる理論でもあるので関節の安全のためにもならさないことをおすすめします(^^)
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